水上恒司(ブギウギ：村山愛助役)Wikiプロフや家族構成・恋愛観を徹底調査！

小学2年生から野球を始め、中学時代も野球部に所属していました。

高校に進学し野球部に所属していた水上さんは、甲子園出場にはなりませんでしたが、県大会ベスト8まで進み、九州屈指の強豪校で捕手として活躍しました。

中学1年生の冬に芸能事務所・スパイスパワー（スウィートパワーの男性部門）からスカウトされ、以降5年に渡ってスカウトを受けていましたが、甲子園を目指し野球に没頭していたため断り続けていました。

2018年10月放送開始のテレビドラマ『中学聖日記』（TBS）でオーディションを経て主人公の相手役に抜擢され、俳優デビューしました。

2019年7月19日、福岡放送開局50周年記念スペシャルドラマ『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか？』でテレビドラマ初主演を務めました。

2020年、スクリーンデビュー作『弥生、三月-君を愛した30年-』を始めとする映画4作品が公開されました。同年、民放連続ドラマ『MIU404』に出演し、メインキャラクターのひとりの若手刑事九重世人を演じました。

2021年3月19日、『弥生、三月-君を愛した30年-』『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』『望み』の3作品で第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

2022年8月31日、所属事務所との契約が前倒しで終了し、本名の「水上恒司」として活動していくことを報告しました。

以上が、水上恒司さんの経歴になります！

学生時代の水上恒司さんもイケメンですね！スカウトされたのも頷けちゃいます！

水上恒司さんは、2022年9月1日に所属事務所を退所し、本名の「水上恒司」として活動することを発表しました。

改名の理由は、前所属事務所社長『岡田真弓』社長より名づけられた名前だったため、退所するならばこの名前ではなく、心機一転本名で再出発したいというご本人の強い意志からだそうです。

また、事務所の疑惑に対して疑念を持ち始め退所と改名に至ったのではとされています。

水上恒司の人物像

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— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) December 15, 2023

最近注目の水上さんの人物像を少し深堀していきたいと思います。

性格と恋愛観からみる人物像を見ていきます！

水上恒司の性格

一言で言うと、まじめな性格だと思います。

先日『トークイーンズ』に出演していた際もまじめさが伺えました。

「若いのにヤンチャしたくならないのか？」と聞かれた時は、

「ヤンチャすることを否定しないけど、自分はしないだけ」と答えていました。

「付き合う相手はパパラッチされても良い相手を選ぶ」とも言っていました。

一時の感情より理性や常識を優先し、冷静な判断をしていく、常に第三の視点があるような方だと思いました。

水上恒司の恋愛観

まず、「自分から好きになった人でないと成就してこなかった」と話していました。

「好きになってもらっても、軽い気持ちでちょっと付き合うとかはできない。尊敬できる所を見つけてから」とも。

ただ、付き合ってきた相手からはまじめすぎてつまらないと言われることが多いとのこと。

水上さんは一人で居ることも大切にしているため、相手にも依存や執着しそうなお相手のことは自然と選ばないのかもしれません。

精神的に大人と言われる女性よりも大人な恋愛観を持っている24歳と言えそうです。

今後の出演作品と出演中の作品

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

戦争、特攻をしっかりと否定しつつ当時の価値観を無理矢理捻じ曲げたりしないバランスや展開はありがちだけど、お涙頂戴ばかりではない少しドライな雰囲気が中々に良くて予告のイメージを良い意味で裏切る良作。
水上恒司と伊藤健太郎が素晴らしい。 pic.twitter.com/5fjoOecAW9

— ダンボール BABY DRIVER (@ryokke1091) December 11, 2023

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が今まさに上映中ですね！

戦争中の特攻隊員役で出演しており、最近流行りのタイムリープ系の映画です。